「生きづらさ」を解消するために実践すべき事は?



こんなお悩みはありませんか?

  • なぜか生きづらい
  • 自分の考えや気持ちが分からない
  • 人に嫌われるのが怖い
  • 人間関係で悩むことが多い
  • 完璧主義で苦しい
  • どうせ裏切られると思う
  • ありのままの自分を出すことができない
  • 恋人やパートナー、子供をどう愛せばいいか分からない
  • 周囲に流されて自分がないと感じる

その悩み、
大人の愛着障害
原因かもしれません。

大人の愛着障害とは、
愛着形成ができていない=”人”を愛せない
状態のことです。

幼少期に養育者から安定した愛情を
貰えなかったことが原因になりやすいです。

ここでの“人”は、あなた自身のことも含んだ
すべての人です。


愛着障害は以下のようなことが原因になります。

  • 虐待やネグレクトの経験
  • いじめにあっていた
  • 兄弟と比較されて育った
  • 褒められた記憶がない
  • やりたくもない習い事をさせられた
  • 話を聞いて貰えなかった
  • 両親からお互いの悪口を聞く「聞き役」になることが多かった
  • 過保護に育てられた
  • ノックをされずに部屋に入られるなど、プライバシーがなかった

こんな経験が愛着形成を阻害し、
大人になってもあなたを苦しめる要因となります。

放置しておくとどうなる?

愛着障害になったまま放置しておくと
あなたの人生はどうなってしまうのでしょうか?

  • 誰と居ても寂しい
  • 人や物に依存しないと心が保たれない
  • 誰とも親密な関係を築くことができない
  • 自分よりも他人を優先した生き方
  • いつまでたっても自己肯定感が上がらない
  • 苦しい時に助けて、と言えない
  • 心から楽しいと思える時がない
  • 親が愛してくれなかったことを恨んで生きていく

あなたはこのまま孤独な人生を歩んでいきますか?

もっと、幸せになりたい
もっと、自分らしくいたい
もっと、自分を好きになりたい

そう思うのは贅沢なことではありません。

実は私も、愛着障害経験者です。

自覚したのは約3年前。
きっかけは、看護師として働き始めて2年目を過ぎたころでした。

部署異動をきっかけにストレス過多で、仕事に行けなくなってしまったのです。

原因は、

“人に頼ってはいけない”

“弱音を吐いてはいけない” 

“完璧でいなければいけない”

こんな風に、自分を監視しプレッシャーをかけ続けたことです。

私がこのように自分に厳しく接するようになったきっかけは、幼少期にありました。

どれだけ良い成績をとっても褒められない。
悲しいことがあっても、両親は私の気持ちを知ろうとしてくれない。
母から父の悪口を聞かされる。

両親が私のことを褒めないのも、知ろうとしてくれないのも、仲が悪いのも、
すべて私が「いい子ではないからだ」と思うようになりました。

こうして私は自分を責め続けた結果、
ありのままの自分を受け入れられなくなったのです。

もっと頑張らないと愛してもらえない

その思い込みは、適応障害になって心が悲鳴をあげるまで自覚することはできませんでした。

適応障害の休職期間中に自分の症状について、徹底的に調べることにしました。

するとある言葉にたどり着いたのです。

愛着障害

「愛着障害の人は愛を求める、自分を認めることが苦手、人間関係で悩みを抱えやすい、人との距離感を掴みにくい…」

愛着障害の特徴は、私の状況に当てはまるものばかりで「私、これだ」と直感的に感じました。

そして、これまでの自分への扱いを振り返って驚きました。私の中には
自分を責める言葉はあっても、認めてあげる言葉はなかったからです。

「私の味方って誰なんだろう?もしかしたら私が味方をしてあげないといけないんじゃないの?」

自分を苦しめ、悲しませていたのは他人ではなく「自分」だと自覚した瞬間でした。

それから私は、自分を否定したり、我慢したりすることよりも
ありのままの自分を愛すること」を実践しました。

実践を続けた結果。
今の私は、あの時苦しんでいた自分と比べ物にならないくらい、
気楽に、楽しく、幸せに生きています

生きづらさを解消するために
愛着障害の人が一番最初にすべきことは
受け入れられる感覚」を覚えることです。

愛着障害=「愛着形成ができていない」
自分の愛し方を知らないということです。

って何でしょうか?

分かりやすく言えば 
「どんなあなたでも受け入れます」 
そんな温かくて優しいものなんです。

あなたはありのままの自分を愛することのイメージができますか?

実は愛着障害さんは、ありのままの自分を受け入れられた経験があまりにも少ないんです。

それを実感するために、
一番効果的だと言われているのが
心理カウンセリング」です。

「心理カウンセリングって聞いたことはあるけど、どんなことができるの?」

①受け入れてもらえるという安心感を知ることができる

心理カウンセリングではカウンセラーと話しながら、受け入れられる感覚を知ることができます。

愛着障害の方が人間関係に苦手意識を持つ原因は、

・自分を受け入れてくれないのではないか
・否定されるのではないか
・正論を言われて傷つくのではないか

このように常に
受け入れられないことへの”恐怖”があるからです。

愛着障害克服カウンセラーちえの心理カウンセリングでは、

相談者様の話を共感的に聞くこと
相談者様の立場に立って発言すること
一方的な助言はしないこと          を心がけております。

それはわたし自身が愛着障害経験者であるからこそ、できることです。

今、私のことを受け入れてもらえているな。」そんな風に感じながら相談していただけることを目指しています。

②ありのままの自分を受け入れる力を身に付ける

愛着障害の方に多いのが
「すべき思考」「完璧主義」「0-100思考」です。

これらはすべて、
自分を否定し続けた結果です。

心理カウンセリングでは、これらの歪んだ思考を見つけることで自分を否定している事実に気付き、ありのままの自分を受け入れる力を身に付けていきます。

③自分を愛する力を身に付ける

について学びながら、
自分を愛するための方法を実践していきます。

“自分を愛する”というとなかなかイメージしづらいですが、心理カウンセラーちえが自身の愛着障害克服経験を交えながら分かりやすくご説明します。

また、愛着障害の方の悩みのほとんどが人間関係にまつわるものですが、
自分を愛する力を身に付ければ他者との関係性の悩みも解消されます。

心理カウンセラーとの対話を通して、対話のトレーニングも可能です。

愛着障害克服で見える先の未来には

  • 愛し愛される人になる
  • 「ありのままの自分でいていい」と思えるようになる
  • 自分を大切にできるようになる
  • 自分軸で生きられるようになる
  • 他人の意見が気にならなくなる
  • 自分の足で人生を歩んでいる感覚を取り戻せる
  • どんなに小さなことでも幸せだと感じるようになる 
  • 与えることが苦痛に感じなくなる 
  • 自分の幸せを追い求めるようになる

あなたも愛着障害を克服することができれば、
きっと幸せな人生が待っています。


オンラインで完結する心理カウンセリングサービスをご提供しています。
ご自分の好み、状況、環境に合わせて選択できます。

電話・ビデオ通話 カウンセリング

通話を通してあなたの問題にアプローチする電話カウンセリングです。
ビデオ通話では表情を確認しながらより効果的なカウンセリングを提供することができます。

公式LINEの通話機能を利用して行います。

チャット カウンセリング

気になったことや悩みの内容について、悩みのプロであるカウンセラーに気軽に質問することができます。
また、悩みの内容に合わせてお客様が期間の選択ができます。

公式LINEのチャット機能を利用して行います。

~今なら30分無料相談実施中~

オンラインカウンセリングを受ける時に一番困るのは、「思ってたのと違った…」となってしまうことですよね。

そんなあなたに…30分無料相談を体験してみませんか?

愛着障害に関する疑問や質問、日常の悩みなどでもいいです。
一度お話をしてみて、カウンセラーと気が合うかをお試しいただけたらと思います。

無料相談の流れ

3つのステップでご案内します。

STEP 1  ご予約

公式LINEまたは予約フォームからご予約できます。
このページの「今すぐ無料相談を試してみる」からアクセス!

STEP 2 無料相談

カウンセラーの雰囲気や話し方などから、ご自分との相性をお確かめください。
初回相談を受けたからと言って、2回目以降の面談を強制することはありませんので、安心してご利用ください。

STEP 3 次回のご相談

無料相談で気に入ってくだされば、次回以降もカウンセリングを喜んで実施いたします。

よくあるご質問

Q
悩みを解決したいわけではなく、ただ話を聴いてほしいだけなのですが・・・
A

お話をお聴きするだけでもご利用可能です。
お申し込み時にアドバイス不要とお申し出ください。

Q
心理カウンセリングは何回程度で終了しますか?
A

4回で終了した方や20回以上ご利用されている方もおられます。カウンセリング回数はお悩みの内容によっても変動します。カウンセリング計画を知りたい方は、無料相談時にカウンセラーにお尋ねください。

Q
うまく話せるか不安ですが大丈夫でしょうか?
A

カウンセラーが適宜質問をし、会話をリードしていきますのでご安心ください。
また、チャットでのカウンセリングも実施しておりますのでご活用ください。

Q
カウンセリングを受ける上での準備はありますか?
A

基本的に何も準備していただく必要はありませんが、カウンセラーとの会話に集中できるよう静かな環境、安定したネットワーク環境でお臨みください。

Q
LINE以外で予約はできないのですか?
A

メールアドレスに連絡をいれていただければ、対応可能です。
Mail:counchi28@gmail.com

また、予約フォームからも可能となっております。

お客様の声

ありがたいお言葉を頂きました!

 今まで誰かに相談しても誰も味方になってくれない感じ?があったのですが、ちえさんは毎回共感してくださるので話がいがあります。頑張ろうと思えるんです。また利用しますね。

  —40代女性・I様 

 私の話をしっかりと聞いていただいた上で、一区切りのたびに話をまとめてくださったので、自身の頭の中も整理できて、自分の本心に気付けたのがよかったです。

  —40代女性・Y様 

 今まで自分を大切にするなんて考えたこともなかったですが、今までどれだけ自分を蔑ろにしてきたかが分かって申し訳なく思いました。サポートを受けながら、少しずつ挽回していきたいと思っています(>_<)

  —50代男性・S様 

 オンラインカウンセリングを利用するのは初めてだったのですが、家で落ち着いて話すことができるのでお勧めです。予約も決済も簡単で利用しやすかったです。

  —20代女性・N様 

前回のカウンセリングで教えてもらったメンタル管理法を実践して、かなり安定しました。継続することは苦手ですが、サポートしてくれる人がいると思ったら頑張れます!あきらめずやっていきたいです。

  —50代女性・M様 

  職場での人間関係について相談させていただきました。短い時間でしたが、誰にも相談できなかったことを真剣に聞いて貰えたのでありがたかったです!最後に頂いたアドバイスも、自分の中で腑に落ちるものだったので、明日から実践しようと思えました。
これからちょっとずつ捉え方を変えて心が軽くなる方へ行けたらいいなと思います。ありがとうございました!

— 30代女性・A様 

 初めて人に話すことが多かったのですが少しでも共感してもらえたことがあり良かったです。

  —40代男性・T様 

  私はやるべきことを先延ばしにしてしまう悩みについて相談しました。カウンセラーさんの性格と口調は、非常に穏やかな感じでした。口数の少ない私に対しても、問題解決に向けて必要な情報を引きだすように質問してくれて助かりました。一通り状況を把握していただいて、こちらからアドバイスを求めました。私には思いつかないアイデアを出していただき、助かりました。ぜひ、試してみようと思います。ネガティブな私に対しても、熱心に話を聞いてくださったのがちょっと嬉しかったです。また利用したいという気持ちになりました

— 20代男性・N様 

 たくさん話を聞いてくださり、ありがとうございました。今の職業に対する意欲がなくなっていることも話しながら気づきました。「辞めてもいい、自分の気持ちを大切にして」と言っていただいてスッキリしました。

— 20代女性・M様 

たくさんのご好評ありがとうございます!

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心理カウンセラーちえ
心理カウンセラーちえ

愛着障害克服カウンセラーとして活動しているちえと申します。

愛着に関する問題は幼いころだけに留まらず、大人になってからも私たちをジワジワと苦しめます。
そのため、愛着障害であると知ったらできるだけ早く対処する必要があるのです。

もしも愛着障害を乗り越えたいと思ったときは、いつでもサポートいたします👌