私はずっと、気を張って生きてきた。

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ほんの少しも気を抜けない毎日。
心のどこかで、いつも緊張していた。

だって…
誰も信用できなかったから。
人は裏切るものだと思っていたから。
優しくされても、どうせ最後は見捨てられる。
そう思って、心の中ではずっと戦っていた。

だから安心できる場所なんて、どこにもなかった。
誰といても、どこにいても、ひとりで身構えていた。
笑っていても、気を遣っても、内心では“戦闘モード”が続いていた。

その結果、壊れていったのは「心」だけじゃなかった。
ある日を境に、体がついてこなくなった。

夜、眠れない。
朝、起きられない。
いつも体がだるくて、何もする気が起きない。

病院に行っても、「異常なし」。
だけど、つらさはなくならない。

それが、【過緊張による自律神経の乱れ】でした。
私の心も体も、ずっと「休まる」ことを知らなかった。

それからネットや本で原因を探ってようやくたどり着いたのが「愛着」。

◆ 信頼できない
◆ 自分を好きになれない
◆ なぜかいつも生きづらい

それは、性格のせいじゃなくて「愛着の問題」かもしれない。
誰にも気づいてもらえないまま、見えない傷を抱えて生きてきたのかもしれない。

だからこそ、もし今これを読んで
「私もそうかも」と少しでも感じたなら——
どうか、あなた自身の“愛着”について知ってみてほしい。

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