こんにちは!愛着障害克服カウンセラーちえです。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーとして多くの方のカウンセリングを行ったり、自分自身の生きづらさと向き合ってきた中で、ふと気づいたことがあります。
それは、愛着障害を克服して自分らしい人生を手に入れていくスピードが速い人には、ある「意外な共通点」があるということです。
生きづらさからスルッと抜け出していく人たちは、一体どんなきっかけで、何を原動力にして自分を変えていっているのでしょうか?
その共通点とは、「絶望からスタートしている」ということです。
恋人に振られた、信頼していた人に裏切られた、子どもの姿が幼い頃の傷ついた自分と重なって耐えられなくなった……。
きっかけは人それぞれですが、心が折れてしまうほどの大きな出来事に直面した時の「絶望」を原動力にしているのです。
私自身もかつて、職場の人間関係が全く上手くいかず、周りの人が当たり前にできていること(例えば、自分の気持ちを伝えること、人の目を気にせず自分の人生に集中すること、やりたいことを素直にやること)が自分だけどうしてもできず、恋人との関係も破綻しかけて「もう嫌だ、限界だ」と絶望した経験があります。
しかし、絶望につながる「悔しい」「悲しい」「怒り」といった強い感情こそが、「もうこんな生き方は絶対に嫌だ、変わらなければ」という強力なエネルギーになるのです。
愛着障害の克服が早い人は、その苦しさを単なる不幸で終わらせず、「今の状況から絶対に抜け出す!」という強い動機に変えています。
そして、「変わった後の自分」をとても具体的に想像できているのが特徴です。
「自分を大切にして笑っている自分になりたい」「言いたいことを言える関係を作りたい」と、目指す姿(こうなりたい)がすぐに出てくるため、自分と向き合うハードな過程でもモチベーションが維持されやすいのです。
逆に、「なんとなく生きづらさが消えたらいいな」と目標が曖昧なままだと、途中で諦めてしまいやすくなります。
何度も私がブログやSNSで発信してきたことですが、
愛着障害の克服の根本は、自分と地道に向き合うことを「継続する」ということです。
自分を知り、自分を大切にする方法を日常で実践し続けていくことで、それまでの「自分を蔑ろにする生き方」から「自分を徹底的に大切にする生き方」へと書き換わり、それが一生モノの自分の技術になっていきます。
もちろん結果は大切です。でも、結果を出すことだけにこだわらず、自分と向き合う過程の中で新たな自分を発見できることの方が重要なのです。その発見をし続けられる「継続力」こそ、今のあなたには必要なことかもしれません。
絶望した経験を思い出して、今一度、なりたい自分を想像してみましょう!
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